クッキングハウスのホームページ

【最新情報】

更新

待望のCD完成！
「私のリカバリー　私達のリカバリー～心の居場所から、希望のプレゼント～」
クッキングハウス35周年を祝う全16曲のオリジナルソングを収録
頒価1,500円　お申し込みはクッキングスターまで　℡・FAX：042-498-5177
＜2024年　第15期　メンタルヘルス市民大学＞
テーマ「心の自由を求め続けることとリカバリー」
第二回　朗読劇「すまねぇな」兄ちゃんのうた　障害をもった兄を支えた家族の物語
日時：１０月３０日（水）　13：30～16：00　　参加費：２，０００円（ティータイム交流会付）
場所：クッキングスター
出演：ＮＰＯ現代座　心をつなぐバラエティ劇場の皆さん
朗読：林操　　演奏：今村純二、熊倉正博　　作：はやしみさお　　作曲：岡田京子
障がいをもった兄がいる作者は、ずっと兄のことを恥ずかしく、世間体を気にしながら成長してきた。
家族に障がいをもった人がいる時の複雑な気持ちに寄り添ってくれ、泣きださずにはいられない朗読劇です。
＜メンタルヘルス市民講座～秋の巻～ご案内＞
※今回は６回シリーズとなります※
第一回　１０/５（土）心の病気のつらさと回復に向かって
リカバリーという考え方　気分しらべ　エコマップ　安心感のプレゼント
第二回　１０/１２（土）心の病気の基本的な理解
統合失調症　ほめ言葉のシャワー（I）　SST　オープンダイアローグ
第三回　１０/２６（土）心の病気の基本的な理解
うつ病・双極性障がい注意サイン　マインドフルネス
第四回　１１/２（土）心の病気の基本的な理解
パーソナリティ障がい・神経症・PTSDからＰＴＧへマインドフルネスリスニング
「聴くこと」と「気持ちを話すこと」のワーク
第五回　１１/９（土）発達障がいの理解
ヤングケアラーの問題ほめ言葉のシャワー（Ⅱ）
第六回　１１/３０（土）精神科医療・福祉・オープン就労
当事者研究　修了証当事者研究入門

＊全６回　出席者には修了証とプレゼントつき＊

講師：松浦幸子（クッキングハウス代表）＆クッキングハウスの仲間たち
場所：クッキングスター（要予約TEL：042-498-5177）　　時間：各回とも　13：30～15：30
参加費：各回1,500円（当事者・学生1,000円）ティータイム・資料付　
　　　　　※１回のみの参加も歓迎
テキスト：当事者の体験から学ぶメンタルヘルス市民講座（頒価：500円）
第８回　食を学ぶ会「秋のいも料理」
日時：１１月２７日（水）１３：３０～１４：３０
講師：高石知江(ゆいの家主宰)　参加費：1,000円（ティータイム交流付）
☆営業時間のご案内☆
◆レストラン・ティールーム・
　スター・クッキングハウス会の開所時間
　９：００～１7：００（問合せはこの時間にお願いします）

◆レストランのランチ営業時間　１１：３０～１４：３０

◆ティールームの販売時間　１０：００～１7：００
共同募金会の助成を受け　バス旅行～箱根への旅～が実現しました！（2022年5月）
レポートはこちら→https://ameblo.jp/cookinghouse/entry-12744909685.html
クッキーギフトのご案内
　ギフトセットのページをつくりました！
　詳細は、こちらからどうぞ
　クッキングハウスの日常紹介ブログを始めました！

　これまでのメンバーたちによるブログに加え、
　2019年４月1日より、クッキングハウスの日常を紹介する
ブログを始めました。レストランの美味しいランチ、
ティールームの商品紹介、スターの日々のプログラムの様子などを
写真つきでお知らせします。ぜひ、ご覧ください。

　　　アドレス：https://ameblo.jp/cookinghouse/
パパラギソングのホームページができました！
URL：　https://papalagi2018.web.fc2.com/

パパラギソングCD　
人間にとって大切なものって何でしょう？こんな時代だからこそ是非！オススメです。
★CDご注文の方は
　　　クッキングハウス（TEL：042-498-5177）までご連絡ください。
　

「パパラギ」とは

　サモアの酋長ツイアビがヨーロッパ文明を見て

　語った言葉が「パパラギ」という本になった。　※サモアの言葉で「白人」のこと。
ボランティア募集！
　　　クッキングハウスの理念・活動に賛同してくださる方。
　　　ご一緒に働きませんか？詳細はお問合せ下さい。
　　　事務局（042-498-5177）までお願い致します。
アクセス　マップ
　調布駅からのご案内です。

だれだって人生の途中で心が疲れたり、
病気になることがあるはず。
心を病むことは
自分とはかけ離れた世界のことではなく、
隣にあることだ。
もし自分の心が疲れてしまったとき、
休ませてくれる場と、
そのままのあなたでいいよと受け止めてくれる人と、
失敗してもいいよと試してみられるチャンスがあったら、
どんなにうれしいだろう。