クッキングハウスからこんにちは No.172

2017年2月5日発行

 【 も く じ 】(青字の記事を抜粋してあります)

 ・ 巻頭言:心の居場所30周年
 ・ 30周年に向けて
 ・ 精リハ学会レポート
 ・ 賛助会・助成御礼
 ・ スペシャル旅in沖縄
 ・ 各所からの近況
 ・ イベント・文化学習企画
 ・ 動くクッキングハウス・各地からありがとう

30周年のソシオドラマの脚本ができました

 12月の30周年に向けて、舞台の構想がいよいよ始動しました。
松浦さん脚本のソシオドラマです。
ソシオドラマは、医師モレノによって行われた社会背景の入った心理劇で、
増野肇先生から教えて頂きました。
ドラマは、クッキングハウスが始まった1980年代の歴史的背景からスタート。
心の居場所を見つけたメンバーたちがリカバリーしていくプロセスを、6章立てで劇にします。

 1月の将来を考える会で、早速、台本の読み合わせを行いました。
松浦幸子さん役や笠木透さん役、前田ケイ先生役も登場。
ところどころ、現在進行中の歌作りで取り組んでいる詩も朗読しました。
「ここは、全員で歌うのがいいわね」「大道具や小道具もあるといい」
「ここでは思い切り弾けましょう」と、脚本もこれからどんどん成長していく勢いです。

 読み終わったメンバーたちの感想は、
・ 中身がぎゅーっと詰まっていてすごいなと思いました。
・ 泣いたり、笑ったりしながらここまで来たことがわかりました。
・ 今から楽しみです。
・ みんなと力を合わせてやっていけば、大丈夫だろうと思いました。
・ いのちのある言葉が散りばめられた脚本。エネルギーを持って伝えられると思います。
・ クッキングハウスのスタートした30年前、僕は23歳でトンネルの中でした。でも今は居場所がある。

 それぞれの10年、20年、30年を振り返りながら、また新たな人生を生きているメンバーたち。
「この脚本を、これからみんなで育てていきましょう。」と松浦さん。
皆の詞もいよいよ曲作りに入ります。満席にして元気になりたい!
どうぞ私たちの30周年の舞台をお楽しみに!             


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